新規買い
「商品を買って代金を支払う契約」を結ぶことを「買付け」、「商品を売って代金を受取る契約」をすることを「売付け」と呼びます。 「買付け」て取引を始めることを「新規買い」、「売付け」て取引を始めることを「新規売り」といいます。 取引が成立した契約のうち、未決済の契約を「建玉(たちぎょく)」と呼び、「買付け」による建玉を「買建玉」、「売付け」による建玉を「売建玉」と呼びます。 「買建玉」は、買付けた約定値段より値上りすれば利益になり、逆に値下りすれば損失になります。 「売建玉」は、売付けた約定値段より値下りすれば利益になり、逆に値上りすれば損失になります。 建玉は、商品の受渡しを希望しない限り、取引の期限までに差金決済をして取引を終了します。 差金決済で取引を終了することを「仕切り(しきり)」と呼び、「買建玉」は「売付け(転売)」、「売建玉」は「買付け(買戻し)」を行い建玉を「仕切り」ます。 商品先物取引には、急激な価格変動による混乱を防止するため、1日の値動きの幅を制限する仕組みがあり、これを「値幅制限」と言います。